治療費

毎回の通院費はかかりません

吉住歯科矯正クリニックでは、毎回の通院時の処置料(再診料)がかかりません。

矯正装置の調整などで何度通院されても追加の治療費は発生しません。
すべて最初にお支払いいただく矯正治療料金に含まれます。

通院期間が半年〜数年かかる矯正治療では、毎回の通院費用が実際トータルでいくらかかるのかが不透明でした。
特に子どもの矯正治療では開始する年齢によって治療期間も来院回数も大きく異なります。

万が一、最初に計画した治療期間が長引いてしまっても、通院費用がかさむことはありませんので、安心して通院していただけます。

金利手数料なし

矯正治療にかかる費用は決して安くはありません。

当院では24回まで金利手数料を負担いたします。
ライフスタイルや収入などに見合った無理のないお支払いプランをご提案しますので、ご相談ください。

クレジットカードOK

料金

来院での相談

3,300

オンライン相談

無料

検査・診断料

38,500

マウスピース型矯正装置
一般的な症例に対するマウスピース型矯正装置治療。

715,000

マウスピース型矯正装置

(難症例)
難症例に適応する高度なマウスピース型矯正治療。

880,000

コンビネーション加算
マウスピース型矯正装置に部分的なワイヤーなどの装置を組み合わせるオプション。

55,000

部分矯正
後戻りの改善や部分的な歯の動きを行う治療。マウスピース型矯正装置・マルチブラケット装置どちらでも同額。

 385,000

マルチブラケット装置

(ワイヤー矯正・クリアータイプ)
表側のワイヤー矯正、どのような症例にも適応できます。(難症例は治療費+10%)

880,000

ホワイトワイヤー
ワイヤーと、ワイヤー以外の金属色のもの全般を、目立たない白いものに置き換えます。(治療中全期間)

矯正料金+
55,000

マルチブラケット装置

(メタルタイプ)
表側矯正治療。(メタルタイプ)

825,000

歯科矯正用アンカースクリュー
痛み止め・抗生剤などの処方料、外すときの処置料など、歯科矯正用アンカースクリューに関わるすべての料金が含まれます。

1本につき+
24,200

コルチコトミー
矯正治療期間を短縮をはかるための外科的処置。

矯正料金+
66,000

子どもの矯正

495,000

ブライダル矯正

治療費+
66,000

2022年11月改定 価格は税込みです。

医療費控除

1年間に原則として10万円を超える医療費を支払った場合、確定申告をすれば税金が戻ってきます。

治療目的と承認される治療は医療費控除の対象となり、矯正治療も控除の対象です。
その際は、領収書が必ず必要になりますので、保管しておきましょう。

さらに、治療のために使った交通費も控除の対象になります。
交通費のレシートや領収書も保管しておくとよいでしょう。
ただし、自家用車で通った場合は対象外となるので、ご注意ください。

医療費控除

矯正歯科治療は公的医療保険適用外の自費(自由)診療となります。

マウスピース型矯正装置による矯正治療について

【治療内容】透明なマウスピースを7〜10日ごとに交換しながら歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】715,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約18〜30ヶ月 通院回数:4〜20回
【主なリスク・副作用】
・ぴったりフィットしたマウスピースを長時間装着しているため、マウスピースを清潔にし、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・マウスピース装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。
《未承認医療機器を用いた治療について》
・マウスピース型矯正装置(インビザライン)は、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。尚、インビザラインの材料は、日本の薬事認証を得ています。
・米国アライン・テクノロジー社の製品の商標であり、インビザライン・ジャパン社から入手しています。
・日本国内においては、同様の医療機器が薬事認証を得ています。
・1998年にFDA(米国食品医薬品局)により医療機器として認証済み。製造場所はISO 13485:2003(医療機器の品質保証のための国際標準規格)認証を取得。

マルチブラケット装置による矯正治療について

【治療内容】歯の表面のブラケットに通したワイヤーを少しずつ調節して歯を動かしていきます。
【一般的な治療費(自費)】880,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜30ヶ月 通院回数:24〜30回
【主なリスク・副作用】
・装置が付いているため歯が磨きにくくなり、むし歯や歯周病のリスクが高まります。
・初めて装置をつけた時やワイヤー調節後は、疼痛や不快感を感じることがあります。
・歯を動かすことにより歯根が吸収して短くなることがあります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。

子どもの矯正について

【治療内容】取り外し可能な装置を中心に、個々に適した装置を使用して、あごの骨の成長をコントロールしたり、永久歯が正常に生えるよう誘導していきます。
【一般的な治療費(自費)】495,000円(税込)、別途 検査診断料 38,500円(税込)
【治療期間・治療回数】治療期間:約24〜48ヶ月 通院回数:24〜48回
【主なリスク・副作用】
・お子様や保護者の方の協力が得られないと、計画通りに治療が進まない場合があります。
・装置を清潔にして、装着前後にしっかり歯みがきをしないと、むし歯のリスクが高まります。
・装着中に、ストレスや圧迫感、疼痛などを感じる場合があります。
・リテーナー(保定装置)を適切に使用しないと後戻りすることがあります。